元チキパ・関根優那グラドルデビュー　「名前以上のキャッチフレーズほしい」

今年7月に解散した、アイドルグループ『Cheeky Parade』（以下、チキパ）の元メンバー関根優那が、ソロ初の仕事となる、「2019年のカレンダー」を発売した。 しらべぇ取材班は、発売記念イベントに訪れ、そのおすすめポイントを聞いてきた。

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■キャッチフレーズ募集中

今年の7月にグループが解散し、グラビアの出演が決まったという彼女。最初に話を聞いたときは、「まさか私が」と驚いたようだ。

「身長が高いわけでも、ナイスバディでもないので、すごく不安だったんですけど」と心中を語り、「24歳に見られない童顔や低身長ってのは、グラビアで活かせることなのかな？って思いました」と意気込みを見せた。

続けて、「自分の名前以上に知ってもらえる、キャッチフレーズが欲しいな」と悩みを打ち明けた彼女。

「1万年に1人のチビとか？」取材陣がキャッチコピー案を出すと、「そんなにちっちゃくないですよ～（笑）」と笑顔で却下し、「グラビアとかをやって、自然についていけばいいな～、ぜひつけてください！」と、取材陣を沸かせた。

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■11月のパーカー姿がお気に入り

彼女の初カレンダーは、今年7月に撮影されたもの。撮影中の思い出を聞くと、「初めての水着の撮影やバスタブに入って撮ったり、炎天下の中かわいいピンク色のコンクリート壁で撮ったり、楽しかったです」とキュートな笑顔を見せた。

中でも、11月が1番のお気に入りという彼女。その理由を尋ねると、「これは私が着たいって言った服なんです」と即答し、「ちょっとダボっとしているパーカーなんですが、彼氏の服を着ちゃった女の子みたいな緩い感じの雰囲気が好きです」と、おすすめのポイントをアピール。