いとうあさこら女芸人が「明石家さんまに惚れる理由」に共感殺到
『超踊る! さんま御殿』でいとうあさこら女芸人が明石家さんまに惚れる理由を熱弁した…
25日放送『超踊る! さんま御殿』(日本テレビ系)で、いとうあさこ(48)ら女芸人が「明石家さんまに惚れる理由」を熱弁。視聴者から共感が殺到している。
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■いとうあさこ、さんまに胸キュン
クリスマスのこの日、集まった女芸人とモテ美女たちが「私がついキュンとしてしまう男性の言動」を明かした。
いとうは女芸人の職業病かもと前置きし、「私と話している時に男性が笑ってくれるのが嬉しい。気づいたら私もあなたも笑ってる…『好き』ってなる」と告白。
ここから話は発展。プライベートで男性との接点がなく、収録がプライベートの延長とした上で、さんまが笑いながらテーブルを叩く姿を見ると「好き」になると熱弁する。
このいとうの主張に「テーブルを叩く仕草が私たちの心をノックしている」とほかの女芸人らも賛同した。
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■さんまの本音は…
仕事で笑っているのは理解しているとしながらも、いとうはさらにヒートアップ。
さんまが笑いすぎて屈んでしまう仕草を例に出し、「(年齢で)筋力が落ちてるはずの人が下までいって立ちあがるなんて命削ってる」と指摘すると、さんまから「削ってるか」とツッコミが飛ぶ。
さらに本当に面白くてテーブルを叩いてはいるものの、「次の段取りを考えている」とさんまが本音を明かすと、女芸人らは「言わないで」と耳をふさいだ。