堀田茜、クリスマスや正月の「ぼっちが寂しい風潮」に苦言 共感殺到だが闇を感じる視聴者も

『超踊る! さんま御殿』でモデルの堀田茜が「1人で過ごすのが寂しい風潮」に苦言を呈した…

2018/12/26 11:00


堀田茜

25日放送『超躍る! さんま御殿』(日本テレビ系)で、クリスマスは「カップルにとって特別な日」という風潮にモデル・堀田茜(26)が苦言を呈した。



■誠子は「イブは休む」

出演陣がクリスマスの思い出を語る中、尼神インター・誠子(30)に関して相方の渚(34)が「絶対に何の予定もないのに、イブに休みを取っていた」と暴露。

誠子は「何の予定もないけど休みにしてもらいました」と笑顔で告白するも、周囲からは「もしも何もなければ最悪」と指摘され、思わず「さんまさん、家行っていいですか?」と明石家さんま(63)に嘆願した。

ここから話題は展開。クリスマスの予定について出演陣に聞いていく。


関連記事:クリぼっちでも気にしない! 「恋人と過ごす日」の呪縛から開放されたクリスマス

■堀田茜の主張

尋ねられた堀田は「(予定は)わかんないですけど、こだわりない。誕生日も正月もひとりでいい。365日普通の日」とアニバーサリーに興味がないと主張。

「クリスマスに1人が寂しいっていう世間の風潮がイヤ」と本音を吐露するが、驚くさんまからは「モテてきたからや」とモテる者の余裕を指摘される。

さらに、「誕生日プレゼントなどもいらない、毎年ひとりで過ごしている」と語った堀田に、いとうあさこ(48)から「本当の孤独を知らないんじゃない?」とツッコミが飛んだ。

次ページ
■共感の声溢れる
恋愛風潮カップルクリスマス明石家さんまクリぼっちいとうあさこ孤独堀田茜
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング