高梨臨、年末は甘やかされ生活 「家からまったく出ず、50歩しか…」
「GLAMPING CAFE 153 From SAGA」オープニングイベントに本仮屋ユイカと高梨臨が登場。
15日「GLAMPING CAFE 153 From SAGA」オープニングイベントが行なわれ、ゲストとして女優の本仮屋ユイカと高梨臨が登場。いちごの試食や、自身について語った。
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■いちごルックで登場
いちごが大好きだという2人は、そろって「いちごをイメージ」した衣装で登場。
高梨は真っ赤のレースのノースリーブとパンツのセットアップにヘタをイメージした緑のパンプスを合わせ、
本仮屋は白いシャツと真っ赤なスカート姿で、ぷっくりした赤いピアスがポンとになっている。
凛としていてキュートなスタイルは、いちごのイベントにぴったりだ。
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■「いちごさん」に夢中に
佐賀県知事が「報道の方々も、必ず1個食べていってください!!」と強くアピールほどの自信作である、佐賀県が産んだいちごの新種「いちごさん」。
2人が実際に食べてみると、満面の笑みに。
「口に入れて噛んだ瞬間、ジューシィな果汁がすごい!」「甘くて、ほのかな酸味もあって、すごく華やか!」とべた褒めし、本仮屋はついつい2個目にも手を伸ばしてしまうほど。
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■自分に「甘い」生活中?
甘いいちごに絡めて「最近自分を甘やかした話」を問われ、高梨は「50歩」と回答。
年末に実家に帰った時、「親がお風呂を沸かしてくれて、ご飯を作ってくれて、甘やかしてくれて。確かに家から1歩も出ていないんですけど、スマホの万歩計を見たら1日で『50歩』しか歩いてなかったんです」と苦笑いしつつも、「1日何もしないで、いい年末だった」と振り返る。
一方の本仮屋は、「ご飯を炊く回数が増えた」そう。
「ご飯が大好きですごく食べるんですけど、舞台の稽古をしているのでお腹がすいて仕方がなくて。今までは2~3日に3合炊いていたのが、最近は1日で3合」と驚きの食欲を明かす。「ちょっとは我慢したほうがいいなって思いつつ、舞台のためだからいいや」と笑い飛ばした。
2人が食べた新ブランド「いちごさん」や、それを使ったスイーツが味わえる「GLAMPING CAFE 153 From SAGA」は1月15日〜19日まで5日間限定で、南青山にて開かれる。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)