尼神インター・誠子、パンプスで激走! その姿に…渚「すごいほんこんさんやな」
「株式会社キビラ「イタリーレザービーナスハイヒールパンプス」新商品お披露目及び事業発表会」に尼神インターが登場。
18日「株式会社キビラ『イタリーレザービーナスハイヒールパンプス』新商品お披露目及び事業発表会」 が開かれ、ゲストとしてお笑い芸人の尼神インターが登場。
新商品を試し、その履き心地をアピールした。
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■「パンプス」=「痛い」だが…
OLをイメージしたスーツ姿の誠子は「女子力が高い、いい女なので…パンプスを履くことが多い」という。
しかし「番組とかだと若い男性ADさんが用意してくれるので、サイズが合わなくて痛いときがある。合わない靴を履くと本当につらくて、我慢できない。取り繕えないくらい顔に出ちゃうんですよ。で、『誠子、いつもよりブスだな』って言われちゃう」と嘆く。
忙しいふりをするのがうまい、OL・誠子の上司風(?)の渚は、そもそもパンプスを履かないという。
「パンプスは痛い・動きにくいイメージがあるので履かない。ほそーい靴ってイメージがあって…痛くないパンプスはないと思ってる!!」と断言。
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■じつは「足のサイズ」が間違ってる?
そんな2人は実際に足のサイズを測定し、ぴったりのパンプスを試してみることに。すると…
・誠子 24.5cm→25.0cm
・渚 24.0cm→22.5cm
と、「自分が思うサイズ」と「本当のサイズ」にかなりの誤差があることがわかったのだ。それぞれの足に合ったパンプスを履いてみると、2人揃って「履き心地がすごくいい!」「痛くない!」と驚く。
今まで「痛くないパンプスはない」と言っていた渚ですら「これ履いて山登り行こうかな。」と言い出すほど。さらに「結婚するときは1足作って式に出たい。キビラさんにタダで作ってもらいたいと思います。『結婚すんねんからまけてや、頼むわ!』って」と笑う。
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■パンプスでランニング!?
これほどぴったりのパンプスであれば走れるはず! ということでイベント内では、誠子が実際にランニングマシーンを試すことに。
「こんなのバラエティでもない。罰ゲーム感しかない!」と叫びながら嫌がる誠子だが…
渚がどんどん速度を上げていき、「スタッフさんに指示された速さより、2段階速い」7km/hまで到達。それでも違和感なく、靴が脱げることなく、すごい顔になりながら誠子は全力疾走する。
渚は「すごいほんこんさんやな、新しい誠子ちゃん見れましたね」と言いつつ、「あんなんぐねる(足首をひねる)よね」と安定して走り続けた誠子とパンプスに驚いていた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)