小沢健二が追突事故 現場となった場所に「オザケンがそんなところに…」と驚きの声
シンガーソングライターの小沢健二(50)が追突事故を起こしていたことが判明。ファンは事故が起こった場所に注目することに。
「The Flipper’s Guitar」での活動や、『ラブリー』『今夜はブギー・バック』などのヒット曲で知られるアーティスト・小沢健二(50)が都内で追突事故を起こしていたことが判明。
しかし、ファンの間では事故そのものより、「事故が起こった場所」に注目が集まっているようだ。
■前方不注意で追突事故
報道によると、小沢が追突事故を起こしたのは20日午後2時過ぎ。場所は東京・八王子市の路上で、自身の不注意の結果、前方を走行中の車に追突したという。
事故後、小沢が自ら警視庁に届け出て、判明した。なお、小沢と追突された男性運転手の双方とも、ケガはなかったという。
関連記事:後藤真希、不倫認める謝罪文が「怖い」と波紋 「かなり追い詰められてるんじゃ…」
■「八王子」に注目するファン
両者ともにケガがなく幸いな今回の事故だが、ファンの中には……
「『オザケンが八王子』のほうが強い興味を持つ」
「オザケンが八王子にいたのが意外すぎると思ったのは自分だじゃなかった。港区や渋谷区じゃなく八王子。オザケン、16号線をどこに向かっていた?」
「オザケンが車で事故ったってニュースにもビックリだけど、オザケンが八王子にいたってことにもビックリ。もっとシャレオツなところにいそうなイメージだけどなぁ」
「小沢健二 追突事故よりオザケンが八王子にいたのが驚いた…」
「事故そのものより八王子ってのが気になる」
などの感想を抱く人が続出。「オザケン」と「八王子」が、あまり結びつかなかったらしい。