『イッテQ』出川ガール谷まりあ、催眠術後の異変に騒然 「まさか…」
出川がリベンジした「催眠術ロケ」にて、凄まじいポテンシャルを発揮した出川ガール・谷まりあ。催眠術後の異変について、本人がSNSで事情を説明
30日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、出川哲朗のロケ100回を記念し、出川ガールの河北麻友子、堀田茜、谷まりあも総出演しての2時間スペシャルを放送。
中でも、催眠術にかけられた谷が全力で体を張った姿に、大反響が寄せられている。
■催眠術にかかりやすい体質
これまでのロケを振り返りつつ、過去失敗に終わってしまった企画を、出川ガールズとともに再挑戦することとなった出川は、何度やっても目と口にしかかからなかった「催眠術」へのリベンジを誓う。
日本催眠術協会の権威である川上剛史氏を招き、出川ガール3人がどれくらいかかりやすい体質かをチェックしたところ、谷が極端に催眠術にかかりやすい体質であることが判明する。
関連記事:河北麻友子、“介護”する姿に大反響 「お疲れ様」「最高です」
■大量のわさびを口に入れられ…
谷の額が出川の腰にくっついて離れなくなってしまうなど、かかりやすい谷を使って次々と催眠術を披露していく川上氏。
「味覚を変える」という催眠術では、口に大量の練りわさびを入れられても全く辛味を感じていないのか、谷だけはキョトンとしてわさびを味わう。
しかし、催眠術が解かれると強烈な辛味に襲われ、カメラに背中を向け「ブゥゥッ」という破裂音とともにわさびを吐き出してしまった。