倖田來未、本番中ダンサーに担ぎ上げられ…　「ヤバすぎます」

歌手の倖田來未（36）が、今月20日に行われた「a-nation2019」の青森公演でのオフショットをインスタグラムで公開。男性ダンサーとのアクロバティックなパフォーマンスの様子に、大反響が寄せられている。

■新曲を初披露

同日、自身の新曲『Livin’ La Vida Loca』をステージで初披露したことを報告した倖田。公開された写真では、倖田が男性のバックダンサーに担ぎ上げられており、静止画でもステージの熱気が伝わってくるようだ。

倖田は、「ライブでの解禁だったのでとっても緊張しつつも、楽しくやらせて頂きました！」「初めて、アクロバティックな振りにもチャレンジしました！！！」とコメントしており、新曲の初披露に緊張しつつも、本番では自身もステージを楽しむことができた様子。

https://www.instagram.com/p/B0M2A2Mgkex/

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■「カッコ良すぎ！」ファン恍惚

こちらの投稿には、ライブを鑑賞したファンからの興奮冷めやらぬ書き込みが相次いでいる他、インパクトのある写真に多くの反響が寄せられている。

倖田のLIVEでのパフォーマンスの迫力や素晴らしさを知るファンからは、「早くライブで見たい！」との声が目立つ。

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■「歌姫」に憧れる？

大胆な衣装やパフォーマンスが注目を集め、「平成の歌姫」とも称される彼女。しらべぇ編集部が全国の10代～60代の男女1,732名を対象に実施した意識調査では、全体で18.4％の人が「歌姫と呼ばれるアーティストに憧れたことがある」と回答している。

性・年代別に見てみると、10代～30代の女性がより「歌姫」への憧れが強い傾向にあることも判明。2000年に米国でファーストシングルを発売し、その後瞬く間にスターダムへと駆け上がった彼女を見て、憧れを抱いた人は決して少なくないだろう。

なお、解禁されたばかりの新曲『Livin’ La Vida Loca』は、エイベックスの公式YouTubeチャンネルで視聴することが可能。気になった人はぜひチェックしてみてほしい。

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（文／しらべぇ編集部・衣笠 あい）