『24時間テレビ』アンカーのいとうあさこ、親友・大久保佳代子の登場に感動
『24時間テレビ42』24時間駅伝のアンカーを務めるいとうあさこの元に、親友の大久保佳代子が登場。ふたりの掛け合いが反響を呼んでいる。
24日から放送されている『24時間テレビ』(日本テレビ系)。24時間駅伝のアンカーを務めるいとうあさこの元に、応援ランナーとして親友の大久保佳代子が駆けつけた。
■「終わったら飲みに行こうね!」
しらべぇでも既報のとおり、第3区担当の水卜麻美アナウンサーと抱擁を交わしてランナーを交代したいとう。疲れが相当溜まっているにも関わらず、ファンからの応援に手を振って返す余裕を見せていた。
そんな中、17kmを越えた地点で親友の大久保が登場して「あさこちゃん!」と声をかけて並走する。そこで存在に気づいたいとうは、顔を手で覆って感動。「ずっと走ってたの?」「ごめんね、暑いのに」と大久保に話しかけると、大久保は「しゃべんなくていい。終わったら飲みに行こうね!」といとうを気遣う。
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■羽鳥慎一アナも思わずツッコミ
その後も大久保は「イタリアン行って、キャベツと豚肉を…」「あさこちゃんが好きな日本酒をロックで…」と完走後にいとうと飲みに行きたい店について話し、いとうも「ロックで。いいね!」と笑顔いっぱいに。
楽しそうに話し続けるふたりに、スタジオの出演者たちも笑みを浮かべる。羽鳥慎一アナウンサーも「親友ということでずっとしゃべってますね」とツッコミを入れた。