『24時間テレビ』いとうあさこ、時間内ゴールならず ファンの行動に物議
『24時間テレビ42』24時間駅伝のアンカー・いとうあさこが放送時間内のゴールできず。ネット上で反響を呼んでいる。
24日から放送されている『24時間テレビ』(日本テレビ系)で、24時間駅伝のアンカーを担当するいとうあさこだが、放送時間内でのゴールは叶わなかった。
■放送時間ギリギリで間に合わず
「人と人~ともに新たな時代へ~」をテーマに、近藤春菜(ハリセンボン)、よしこ(ガンバレルーヤ)、水卜麻美アナウンサーとともに駅伝方式で挑んだ今回のマラソン。
疲労困憊の表情を浮かべながら走っていたいとうは、終盤に驚異的なペースでゴールである両国国技館に近づくものの、あと一歩のところで間に合わなかった。
関連記事:いとうあさこ、ディズニーロケで「最高すぎる一言」 ファンから共感相次ぐ
■「ゴールの瞬間を見たかった」の声
放送を受け、ネット上では不満の声が続出。その後いとうがゴールした姿は確認できたが、その瞬間を楽しみにしていた視聴者にとっては複雑な思いのようだ。
「一番大事なゴールシーンが見れない せっかく頑張って走ってきたのに」
「ああ! ゴールシーン見たかった…でもいとうあさこさん、おめでとう!」
「会場のピーク既に終わってるから視聴者との温度差激し過ぎてちょいと悲しい」