霜降り明星・せいや、簡単なうどん作りに挑戦したはずが衝撃の展開
『マツコ&有吉 かりそめ天国』で霜降り明星・せいやがうどん作りに挑戦した結果…
誰でも手軽に作れる国民食・うどん。さまざまなアレンジを楽しめる料理だけに、うどんに関する数多くのレシピ本が発行されている。
4日深夜放送『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、うどん店でバイトしていた霜降り明星・せいやがレシピ本を片手にうどん作りに挑戦。その結果に視聴者から驚きの声があがっている。
◼うどん店のバイトなのに…
うどん店でバイト経験があるせいやだが、皮付きの玉ねぎを触るのも初めて。皮の剥き方や薄切りの仕方もわからない料理初心者と判明する。
そこで「レシピ本のうどんを作りまくる」という企画内容を急遽変更。「初心者でもレシピ本を見れば美味しいうどんが作れるのか」検証することに。
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◼カレーうどんに挑戦
まずはカレーうどんに挑戦するせいや。包丁すら握ったことがなく、玉ねぎの薄切りを終えるのに15分かかってしまう。
食材を炒める順番を間違え、豚肉は焼きすぎて固く、玉ねぎは半生状態。めんつゆと出汁を、レシピ本を無視して独自配合で投入するなどして1時間10分かけてカレーうどんを完成させる。
せいやは、一口食べ「まずい」と苦笑い。「めんつゆが強すぎてカレーが死んでいる」と嘆いた。