TOKIO、今後を語る 「怖い」「思わせぶり!」とツッコミ殺到
放送300回を迎えた『TOKIOカケル』。番組後半、「TOKIO 4人が今後を語る」とテロップが入ったのだが…
4日、トークバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の300回記念スペシャルが放送。番組終盤、「TOKIO 4人が今後を語る」とテロップが入ったのだが…
■濃密な内容の放送
TOKIOの4人がV6・20th Centuryの坂本昌行、井ノ原快彦、長野博と共に語る、ジャニー喜多川さんの家族葬の裏側。瀬戸内寂聴に聞く、お墓や幸せについてなど、放送は濃密な内容となった。
そして番組終盤、「寂聴に諭された TOKIO が今後を語る」とのテロップ・ナレーションが入り、CMが挿し込まれる。
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■「今後を語る」の振りから…
CMが明けると、TOKIOメンバーが瀬戸内との対談をロケバスで振り返るシーンに展開される。
そして、国分太一が「これからの4人、なるようになるんじゃないか」と総括。城島茂が「あるがままに」と重ね、松岡昌宏と長瀬智也も同意したところで放送が終了した。