爆問・太田が明かした過去の後悔に弘中綾香アナもドン引き 「最低…」
『太田松之丞』で爆笑問題・太田光が過去の後悔を明かして…
爆笑問題・太田光と100年に1人の天才講談師・神田松乃丞、テレビ朝日・弘中綾香アナがトークに花を咲かせる、『太田松之丞~悩みに答えない毒舌相談室~』(テレビ朝日系)が2日深夜放送。
「タイムマシンがあったら過去と未来どちらに行く?」、よく耳にするこの「もしも」ネタから太田が過去の後悔を思い出し吐露。松之丞や弘中綾香アナをドン引きさせた。
■松之丞の中学時代の後悔
過去に戻るなら中学時代と語る松之丞。学年一のマドンナから告白されたものの、当時EDを患っていた松之丞は怖気づき、「まだ早い」と交際を断ってしまったことを後悔していた。
松之丞がそんな過去の自分に「『いい薬あるよ』と伝えたい」と笑うと、太田も過去の後悔を思い出す。
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■太田の後悔は小学4年生
「全然モテなかった」太田だが、小学4年生の頃のバレンタインにひとつの思い出があった。
休み時間に校庭で縄跳びをしていた太田のもとに、1学年下の女子がチョコを渡しに来る。これに照れてしまった太田は「いらねえよ」と、そのチョコを校庭のフェンスの外にあった川に投げ込んでしまう。
その日、自宅にその女子が尋ねてきて、川から拾ってきたチョコを太田に再び渡す。太田はまたも照れてぶっきらぼうな態度で接したが、その場でチョコを割り、半分を彼女に渡して2人で食べたと振り返った。
太田がこの過去を「もうちょっと優しくしておけばよかった」と後悔していることを明かすと、呆れていた松之丞も「その結論でホッとした」と胸をなでおろした。