遼河はるひの自宅での料理の出し方とは 大皿と小皿どちら派だったのか
遼河はるひが自身のブログで食事の出し方について言及。大皿から取り分けるのか、小分けで用意されるのか…
元宝塚でタレントの遼河はるひが自身のブログを更新。自宅で出す料理についての考えを取り上げている。家族などテーブルを囲んで料理をする時、おかずがどのように出されていたかというものだ。
家庭によって価値観も異なるこの話。しらべぇ編集部でも話を聞いてみた。
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■良いと言われても…
ブログは実家で夕食を食べた時の話からスタートした。様々な料理が並べられているが、これを見て遼河は、
「実家の食卓は、おかずもぜんぶ一人ずつ、、各々分けられている」
とコメント。定食のように1人ずつ皿が用意されているのが、遼河の実家におけるスタイルのようだ。この話を母としたようで、「大皿だと、どれだけ自分が食べたか分からないし、食べづらい」というのが理由で小分けにしているという。
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■夫は「大皿」を提案
こうした背景もあり、遼河自身も料理を出す際は自然と小分けにして出している。しかし、夫の鈴木彩貴は以前に「いいよ! 一皿で一緒で」とメインのおかずを大皿で出して、そこから個々の取皿に持っていくスタイルを提案したそうだ。
しかし、「分けないと、、、旦那さんもっと食べたいのに、私があまり食べてないと思って、遠慮されてもね!」との理由で小分けのまま出し続けている。
料理の出し方と小さな出来事であるが、慣れていないと気乗りしないようだ。もっとも、鈴木も洗い物の量を考えて提案したのかもしれない。