内田理央、“5人のセフレがいる性依存系女子”役でテレ東ドラマ初主演
内田理央がテレビ東京1月のクールドラマ『来世ではちゃんとします』で主演を務めることがわかった。
女優の内田理央が、ドラマ『来世ではちゃんとします』(テレビ東京系)で主演を務めることがわかった。
■性依存症系女子の主人公
本作は、『グランドジャンプ』(集英社)にて連載中のいつまちゃんによる同名作が原作。物語の主人公、大森桃江(27)は、性に奔放で5人のセフレがいる性依存系女子という役どころだ。
脚本は演劇ユニット、ブス会*を主宰し、ドラマ『恋のツキ』(テレビ東京系)『吉祥寺だけが住みたい街ですか』(同系)などで知られるベヤンヌマキが手掛ける。
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■ドラマ化に「ワクワクしました」
本作が、テレビ東京ドラマ初主演となる内田。オファーを受けたときの思い、台本を読んだ感想について以下のようにコメントしている。
「原作の漫画を読んですごく面白かったので、ドラマ化すると聞いてちょっとドキドキしたのですが、率直にこのドラマを見てみたいなと思ってワクワクしました」
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■共感のため勉強のために観てもらいたい
また、ドラマの見どころ、視聴者へのメッセージも届いている。
「こじらせ女子にも、パリピ女子にも、どの世代のどんな女の子にも、何かどこか絶対共感できるストーリーがあり、男の人も、女の子を知るために観ていただければ、モテる秘訣になるのかなと思います。
なので、共感のためにも勉強のためにも是非観ていただきたいです!」
ドラマ『来世ではちゃんとします』は2020年1月8日からスタートする予定だ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)