水卜アナ、“ちょっと苦手”な人物を実名告白 「めんどくさいなって」
水卜麻美アナが「ダメ男」だと思った人物とは…? 加藤浩次、近藤春菜からも共感の声が
28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にて、水卜麻美アナウンサーが、「ダメ男」だと思うちょっぴり苦手な人物を、実名で告白する一幕があった。
■自己愛が強い男性が苦手?
番組では、街頭インタビューを交えた「私の周りのダメ男」という企画を実施。その中で、自分の肉体美をアピールしてくる「筋肉ナルシスト男」なる男性と交際した女性の体験談が紹介された。
その後、コメントを求められた水卜アナは、「筋肉ナルシスト男は知ってる人に何人か…」とこぼしつつ「あと、青木さん」と、苦手な男性として同局の青木源太アナをあげる。
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■とはいえ美しい青木アナ
青木アナは、27日放送の『ベストアーティスト2019』(同系)にて、モデルのMatt(マット)に「Mattメイク」を施してもらったところ、大変気に入っていたという。
そのため、水卜アナはずっと舞台裏で「写真撮って!」と頼まれ続けたそうで、「めんどくさいなって」と苦笑。加藤浩次と近藤春菜も心当たりがあるようで「写真撮られたがりだからね」と笑いあった。
当の青木アナは、Mattとの2ショットをツイッターに投稿。Matt加工も施された写真は確かに絵になる美しさで、思わず「写真を撮って!」と頼みたくなってしまう心理も頷ける。
【問題】どちらがMatt様?
注)今夜7時から放送の「クイズハッカー」でこういった問題が出るわけではありません。 pic.twitter.com/IqpNY9HMxA
— 青木源太(フリーアナウンサー) (@Aoki_Genta) November 28, 2019
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■「撮られるのが好き」な人は約1割
アナウンサーは見られる職業であり、自分に自信を持つことも大切な要素と思われる。しかし、青木アナの場合は、お茶目な人柄も相まって同僚たちからイジられる要素になってしまっているようだ。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,653名を対象に実施した調査において、青木アナのように「写真を撮られるのが好き」と回答した人は、全体で約1割という結果に。
今後、青木アナのSNSに「他撮りショット」が投稿されたら、それは水卜アナが撮影したものかも…? お互いにツッコミをし合える、日テレアナウンス部の和気あいあいとした雰囲気も伝わってくるようだ。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)