我が家・坪倉、相方の杉山は「芸人にも嫌われている」 作家に暴言を吐き…
『アメトーーク』で、我が家・坪倉由幸がメンバーの杉山裕之の「嫌われエピソード」を明かして…
12日深夜放送『アメトーーク』（テレビ朝日系）で、芸人たちが今年の失敗や炎上などを反省する『2019反省会 もっとやれるハズだったのに…』を放送。
我が家・坪倉由幸がメンバーの杉山裕之に関しての反省点を言及し、視聴者の注目を集めている。
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◼我が家の反省
しらべぇでも既報のとおり、トリオ解散にまで発展しかねない、杉山の酒癖の悪さが取り沙汰された本年。坪倉は「リスタート」と題してトークを展開する。
数年前からトリオでのレギュラーがない状況で、実力不足もあるが「杉山が嫌われすぎていること」が問題だと坪倉は指摘。品川庄司・品川祐やとろサーモン・久保田かずのぶらも嫌われているが、その嫌われとは質が違い、「芸人にも嫌われている」と明かす。
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◼作家にも呆れられ…
3年前には作家も含めて『M-1グランプリ』を目指してネタ作りをしていたのだが、一杯一杯になった杉山は「だいたい『M-1』なんか出たくねえんだよ」と発言。無償で協力していた作家も「出たくもないやつのためになんで協力しなくちゃいけないんだよ」と呆れ、離れていったことが語られる。
これに品川は「嫌われ方が劇画タッチ。『（闇金）ウシジマくん』に出てくるやつ」とツッコむと周囲もそれに納得。坪倉は「ネプチューンを目指していたが、いまはジャングルポケットを目指している」とトリオとしての自分たちの目標を下げたと嘆いた。
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