『月曜から夜ふかし』郡司さんの挑戦企画に称賛殺到 意外な過去も発覚
新年一発目の放送に郡司さんが登場。
14日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、運動能力が低い一般女性「郡司さん」が登場。今回も様々な「苦手なこと」に挑戦した。
■羽根つきに挑戦
まず郡司さんが挑戦したのは羽根つき。卓球同様サーブが苦手なようで、羽子板に羽を当てることすら出来ない状態になってしまう。しかしコーチの指導もあり、徐々に感覚を掴む。そして最後は10回のラリーを完成させ、課題をクリアさせた。
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■カラオケで「低音」を克服
次に郡司さんはカラオケに挑戦。低い声を出すことが苦手なため、好きな曲だというスピッツの『魔法のコトバ』を上手く歌えないのだそう。
現状で歌ってみると、真剣ではあるが音程がメチャクチャ。歌を聞いたボイストレーナーの女性は、「日頃の声に問題がある」と話す。ずっと裏声で話しているため、声帯がそれに慣れてしまっているのだと指摘する。
1時間トレーニングを重ね、再び『魔法のコトバ』を歌うと、しっかりと音程の取れたものに。短時間で見事に苦手なことを克服してみせた。