オードリー・若林、キャバクラでぼったくられる三四郎・小宮を分析 「ボラれに行ってる」
『オードリーのオールナイトニッポン』でオードリー・若林正恭が三四郎・小宮浩信について持論を展開して…
21日深夜放送『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、オードリー・若林正恭が三四郎・小宮浩信について言及。自身の経験を踏まえて、小宮への独自の見解を示した。
◼若林の小宮への持論
オードリーと三四郎は『オールナイトニッポン』でレギュラー出演中のラジオ仲間。若林は小宮に対して「いま1番アブラが乗っている時期」と評価しながら、最近の変化について触れていく。
小宮が「段々と服とか好きになってきている」「キャバクラに行く話をよくする」点に言及し、「そのうち1人でキューバに行く」と予想。実はこれは若林自身が歩んできた道でもあり、小宮が自分と同じ芸能界の進み方をしていると指摘したのだ。
「ラジオのせい」と若林は続ける。36歳になった小宮が芸能界に慣れ「芸能界に感動しなくなってきた」ため、ラジオで披露する新鮮なトークネタ作りのためにキャバクラに行くと推測。「若い娘にエライこと言われないとその週のトークができない」と自身の経験を踏まえて分析した。
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◼芸能界に慣れたがゆえに…
若林は小宮がキャバクラでぼったくられた話を披露していたと触れ「吉祥寺のキャバクラに行ってるらしいけど意識的にボラれに行っている」「高い金だして服買うとかしないと36歳はトーク(出来るネタ)がない」と熱弁する。
いまの小宮、36歳ぐらいの年齢になると「芸能界で誰に会ったとか感動話は尽きてくる」と振り返りつつ、トークネタを探すために「キューバ・アイスランド・モンゴルあたりに行くぞ」と主張。春日俊彰も「少なくとも日本は飛び出すだろうね」と共感した。