モデル・よしあき、マツコに人生を救われた過去を語る 「このままでいいんだ」
マツコ会議で、4年に及びマツコとよしミチ姉弟との歴史を振り返る。
11日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)では、最大の逸材よしミチ姉弟を振り返り。4年に及ぶマツコ・デラックスとの舌戦を懐かしむ。
■出会いは原宿
マツコとよしミチ姉弟との出会いは2016年1月の原宿との中継。よしあきが14歳、ミチが17歳。よしあきの強烈なキャラクターにマツコが大喜び。「僕ゼロ友達。友達一切いない」の言葉にマツコは「あたしアンタ好き」と素直に好感を伝えて、「最大の逸材」と称した。
19歳になったよしあきは、当時のマツコの言葉に「人生を変えてくれた。このままでいいんだって」と振り返る。
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■マツコとよしあきの意外な共通点
2016年4月には、よしあきの部屋と中継。ディズニーの人形や風船が飛び回る独特の可愛さの部屋を見ながら、おもわず「頭おかしいわね」と叫ぶマツコに「どうしたの?」と反撃するよしあき。仲良し舌戦をする二人。
よしあきの将来の夢が「客室乗務員だ」と明かされると、マツコも「同じ夢だった」と笑う。