有吉弘行、グラドル・篠原冴美のポンコツぶりに驚愕 「24のバイトをクビ」「時計読めない」
『有吉反省会』に大久保佳代子がかつて共演していたグラドル・篠原冴美が登場し…
25日放送『有吉反省会』(日本テレビ系)にグラドル・篠原冴美が登場。かつて共演していた大久保佳代子も「サジを投げた」ポンコツグラドルに有吉弘行も驚愕、大きな話題となっている。
◼大久保とは旧知の仲
「常識がない、知識がない、品がないのポンコツ。責任は持ちませんよ」と最初から司会の有吉弘行に篠原を託す大久保。これまで24ものバイトをした篠原だが、それら全てを「クビになった」とし、そのポンコツぶりが解明されていく。
コンビニはバックヤードの商品を勝手に食べて1ヶ月でクビ、さらにジュース販売店ではアナログ時計の時間の見方がわからず、店を閉める時間を2時間早めてしまいクビに。
パン店でカレーパンとメロンパンの区別がつかず、メロンパンを50個揚げてクビになるなど、考えられないミスが原因のものばかりだった。
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■計算も無理
さらに九九も覚えていない。自分から手を挙げた8の段も8×2以降はまともに答えられないうえに1の段さえ不明瞭。「1×1=1、1×2=も1、1×3=は…インサンは?」と篠原は困惑し続けた。
そんな篠原に有吉は、「インサンどこ? って中国人探してんじゃない!」と苦笑い。「最近言わないけど、お前バカだな」と呆れ顔でツッコむ。
その後もメチャクチャなトークを繰り広げる篠原を、バカリズムが「お前さっきからずっとなに言ってんの?」と斬り捨て。大久保も「やめて」と厳しい表情で彼女を止めた。