『スッキリ』水卜麻美アナの「現状がしんどい」理由に共感相次ぐ
『スッキリ』水卜麻美アナが内に秘めていた不安を告白。視聴者からは反響の声が寄せられており…。
12日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にて、『スナックスッキリ』というコーナーが登場。番組MC・水卜麻美アナウンサーのほか、3名のコメンテーターが新型コロナウイルスが猛威を振るう昨今の「悩み」について語っていった。
■リモート空間でスナック
カウンターに腰掛け、日頃の悩みや鬱憤をママに語りかける「大人の社交場」がスナック。しかし現在は新型コロナの影響で、「お酒」と「会話」を提供するスナックは営業が難しい状態に。
そこで今回は水卜アナやコメンテーターの箕輪厚介氏らが「オンライン通話」を行ない、リモート空間上にスナックを演出していった。
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■寄せられた悩みは…
同コーナーでは、視聴者からの悩みをピックアップ。単身赴任中の夫を持つ女性からは、「『そろそろ帰省したい』という夫に、『まだ我慢ね』と言わねばならないのがストレスでしかない」といった相談が寄せられている。
女性は「楽しみにしていたゴールデンウィークは1人で過ごしました」「家族が恋しいです」と自身の心境を語っていた。