不登校YouTuberゆたぼん、コロナ影響で収益激減も… 「十分バケモン」
不登校ユーチューバーのゆたぼん君。コロナの影響で広告収入が激減も数十万円の稼ぎがある模様。
不登校ユーチューバー（最近は自由登校ユーチューバーとも）として活動するゆたぼん君が21日、自身のYouTubeチャンネルを更新。YouTubeの広告収入が激減していることを明かした。
■ゆたぼん君、広告収入激減でぴえん
新型コロナ不況の影響を受ける形でYouTubeの広告収益が激減していることは、すでに他のユーチューバーたちも指摘していることだが、ゆたぼん君も例外ではないよう。
4月以降がとくに落ち込みが酷いそうで、再生回数は増加しているものの収益は半分以下になっていることを告白する。
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■100万円以上あるはずが半分以下に
その結果、エイプリルフールに父親・中村幸也さんが捕まったというエイプリルフール動画が前後編で200万回再生されたものの、「ホンマやったら収益も100万円以上あるはずやのに」「それがなんと半分以下になってるねん」と話す。
具体的な金額の明言は避けたが、一ヶ月で40～50万円程度の広告収入になってしまっているようだ。
