スタバ新店舗はティー主体の初スタイル 限定ドリンクが目白押し
7月1日、六本木ヒルズに新スタイルのスターバックスがオープン。しらべぇ編集部でチェックしてきた。
7月1日から、六本木ヒルズに、『スターバックス 六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店』がオープン。しらべぇ編集部で一足お先にチェックしてきた。
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■ティー主体の店舗
同店は、日本初で唯一、ティーを主体とした新スタイルの店舗。六本木ヒルズの中でも日比谷線から直結のかなりアクセスのいい場所にある。
コンセプトは「Special Tea Time(スターバックスのティーで心にゆとりを)」で、スタバのティーブランド「ティバーナ」の茶葉を使った、ここでしか飲むことのできない新ビバレッジを提供する。
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■ティーをイメージした店内
店内は、コンセプトにある通り、ゆとりのティータイムを意識した、優しい木目調がベース。ナチュラルな色が多いせいか、通常の店舗よりもやや明るく感じる。
通常店舗にはない「ティバーナ」のロゴや、こだわりの茶葉が並んでいる。
また、購入もできるので、実際に香りを試して選んでみるのもいいかも。
椅子もナチュラルで落ち着く色と形。仕事の合間など、かなり癒しになりそうだ。