『ヒルナンデス』和牛・川西、ギャルから言われたショックすぎる言葉
ギャル全盛期だった時代に、学生生活を送っていた和牛・川西賢志郎。ある日突然ギャルから言われた言葉が、今でも忘れられないようで…
1日放送の『ヒルナンデス』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ「和牛」の川西賢志郎が出演。学生時代、ルーズソックスを履いたギャルから言われたという、今でも忘れられない言葉について明かした。
■学生時代は「egg世代」
ファッションコーナーの企画にて、「同窓会」をテーマに女性に着てほしいコーディネートを考えることとなった川西。
番組スタッフから中学・高校時代について聞かれると、「ギャル世代ですよ。『egg』世代です」「もうバリバリのルーズソックスで…」と、まさしく“eggポーズ”が大流行していたドンピシャ世代であることを明かす。
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■ギャルから「アウトオブ眼中」
学生時代、ギャルに囲まれていた川西には、忘れられないエピソードが。「覚えてますわ…ギャルの子が急に僕に向かって、『アウトオブ眼中』って言ったんですよ」と、突然ショックすぎる言葉を浴びせられたことがあったそう。
「お前なんて興味ない、眼中にないよっていうね…」と、当時の衝撃は今も心に残っているようで、リモート出演していた“令和時代のギャル”ことみちょぱも、「根に持ってるんだろうな…」と同情した。
