ハナコがお笑い第7世代への本音語る あのコンビの話題は「一番気にする」
『太田伯山』でお笑い第7世代のハナコがほかの第7世代芸人に関して…
15日深夜放送『太田伯山 ~悩みに答えない毒舌相談室~』(テレビ朝日系)にお笑い第7世代の人気トリオ・ハナコの秋山寛貴・岡部大・菊田竜大が登場。他の第7世代コンビへの本音を漏らした。
■四千頭身に嫉妬?
講談師・神田伯山が「一番面白い。正直他のやつとかバカにしてますよね?」とハナコを高く評価する中、爆笑問題・太田光はそれに賛同しつつ「四千頭身ぐらい面白い」とほかの第7世代コンビの名を挙げる。
これに秋山は「(四千頭身は)同じ事務所の後輩、一番気にするところなんですよ」と苦い表情で太田にツッコみ、「人気がありすぎる。異常に著名人が名を挙げる」と嫉妬を滲ませた。
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■EXIT人気がスゴイ
ハナコが第7世代で意識するのは、ハナコと同様にコントで高く評価されるかが屋。チャラ男コンビ・EXITについては、「僕ら世代ではスゴイ人気」と明かしていく。
EXITが5,000人のファンを集めたパシフィコ横浜での単独ライブにも出演したが、大盛りあがりの中で菊田が登場したら「5,000人全員が笑わなくなった」と告白。菊田は「5,000人がシーンとなって、あれはあれで気持ち良かった」とまったく落ち込まずに笑った。