団長安田、『水ダウ』熱湯風呂後の急変に「怖すぎる」と視聴者動揺
『水曜日のダウンタウン』に団長安田が出演。熱湯風呂企画での火傷が話題になっている。
23日放送の『水曜日のダウンタウン』に、お笑いトリオ・安田大サーカスの団長安田が出演。熱湯風呂企画後の様子に、視聴者からは心配の声が上がっている。
■限界ぎりぎりの対決
今回放送のメインとなったのが、団長とオードリー・春日俊彰による限界ぎりぎりの我慢対決だ。この二人、番組内のさまざまな企画で異常なまでの忍耐力を見せているのだ。
「自転車の上でも人はなんとか生活できる説」で24時間ペダルを漕ぎ続けた団長に対し、「『待て』と言われた時さすがに人なら犬より長時間待てる説」で6時間以上ロケ車で待ち続けた春日。
そんな番組最強の我慢強さを誇る二人が、今回は「激熱おでん対決」「水中息止め対決」など、字面からそのハードさが伺えるいくつもの対決を重ねることとなった。
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■肌が赤くまだらに?
中でも過酷な対決となったのが、「超熱湯風呂対決」だ。熱い風呂にどれだけ浸かれるかというものだが、その設定温度は49℃。通常の熱湯風呂が46℃と言われているため、かなりの高温であることが伺える。
さらに1分経過するごとに、1℃上昇するという厳しいルールが敷かれ、二人とも「痛い痛い」と叫びながら浸かるという激しい展開に。
結果、3分以上入っていた春日が勝ったのだが、風呂から上がった団長の様子に異変が。僅かにぐったりとし、さらに胸のあたりが赤くただれているのだ。番組情報で「肌が弱い」とされていただけに、スタジオからは心配の声が上がっていた。