『ミヤネ屋』猛暑の中リポーターがまさかの行動に 「自由すぎて笑う」
『情報ライブ ミヤネ屋』では、気温40℃を超えた群馬県館林市から中継。リポーターが水浴びをしてしまう一幕も。
13日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、群馬県館林市から生中継。あまりの暑さにリポーターが水浴びする一幕があった。
■公園で子供連れが水遊び
13日から15日にかけて、各地の「暑さ指数」は危険レベルに達し、関東1都6県は「熱中症警戒アラート」が発表されるなど、猛暑日が予想されている。
そんな中、同番組の中山正敏リポーターは、手持ちの温度計で気温40℃を超えた群馬県館林市の公園から中継をつなぎ、園内にある水遊びができる噴水広場を紹介した。
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■噴水へ一目散に向かうリポーター
すでに子供を連れた人たちもちらほらいるなか、中山リポーターは突如「もう中継の時間これくらいで大丈夫ですかね?」と一言。
「私もちょっと水を浴びようかなって思ってますので」と言いながらマイクとイヤホンをスタッフに預け、噴水へ一目散に向かい、水浴びする様子が放送された。