バカリズムが絶賛したビールに合う悪魔的レシピ チーズとラー油がたまらない
バカリズムも絶賛した「チーズロールの食べるラー油焼き」を作ってみると…
8月に入ってから30℃を超える暑い日が続き、ビールがおいしい時期となった。そこで今回は、ビールに相性抜群の「濃い味グルメ」を紹介したい。
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■ビール欲を煽る一品
それは、12日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で紹介された、「チーズロールの食べるラー油焼き」というメニュー。作るのが簡単で、食べるラー油とチーズの濃厚さがビール欲を煽ってくるちょっと危険なグルメだと紹介された。
番組に出演したバカリズムも、「肉を食べている感があって、おいしい」と絶賛。どんな味か気になるので、実際に作ってみることに。
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■簡単に作ることができる
用意するものは、食パン、スライスチーズ、ニンニク、食べるラー油のみ。まずは、食パンの耳をカットし、パンを棒で薄く伸ばして、スライスチーズを中央に置いて巻いていく。
軽く伸ばすだけでは、うまく丸まらないのでしっかりと伸ばすことを意識する。ソースは、食べるラー油の液体のみを取り出すのだが、フライパンで焼くときに焦げてしまうので絶対に具は入れないこと。