平愛梨、長友佑都のマルセイユ移籍で… 驚きの事実を知らされる
夫の長友佑都選手の移籍先がフランス・マルセイユに決定。妻である平愛梨は、夫の友人から嬉しい事実を教えられたようで…
サッカー日本代表の長友佑都選手が、フランス1部のマルセイユに加入。これに際して妻・平愛梨が2日にインスタグラムを更新し、祝福のメッセージに対する御礼を伝えるとともに、長友選手の友人から驚きの事実を知らされたことを明かした。
■「マルセイユ」の姉妹都市が「神戸」
https://www.instagram.com/p/CEpMBY2FUfv/
長友選手の移籍先が決定したことを受けて、多くのお祝いのメッセージが届いていることに「この場をかりましてありがとうございます(と言っても私はなんにもございません…夫が凄い!)」とコメントした平。
今回の移籍に際し、長友選手の友人から「マルセイユという街の姉妹都市どこか知っていますか?」と尋ねられ、最初はピンとこなかったそうだが、マルセイユの姉妹都市の1つに、平の出身地である「神戸市」がある。
このことを知らされた平は「私、神戸出身の明石育ち」「マルセイユと神戸が姉妹都市だなんて嬉しい情報を頂きました」と、グッと親近感が湧いたようだ。
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■「本当に尊敬」労いの声も
幼い子供2人を抱えながら、世界で活躍する夫を支える平に、ファンからは「お子様2人連れて海外生活、違う国に行くなんて本当に尊敬する」「体に気をつけて…」「いつも通りに 無理なさらず」と、改めて彼女を労う声も多数寄せられている。
また、マルセイユの姉妹都市が神戸市という嬉しい新事実には、「凄い偶然ですね! また いつか神戸に帰って来てください」「これも何かのご縁ですね」といった反響が。平だけでなく、遠く離れたフランス・マルセイユに不思議な親近感を覚えた人は少なくないようだ。
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■新しい環境にすぐ馴染める人は約3割
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,732名を対象に実施した意識調査において、「新しい環境でもすぐに馴染める」と回答した人は、全体で約3割程という結果に。
平にとっても不思議な縁のあるマルセイユ。長友選手のさらなる活躍を願いたい。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)