スシロー、史上最大級の『大九州展』に込められた思いが泣ける
9月9日から全国のスシローで開催する『大九州展』。九州の味覚を存分に味わえる！
株式会社あきんどスシローは、9月9日（水）から『大九州展』を全国のスシローにて期間限定で開催する。
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■「笑顔になってほしい」スシローの願い
九州産の天然魚やご当地名物など、九州にちなんだ商品を、スシローのフェア史上最大級の全18種類のラインナップで用意したという『大九州展』。
スシローは、今のような状況だからこそスシローのおすしを食べることによって「少しでも笑顔になっていただきたい」「おすしでお腹も心も一杯になっていただきたい」という思いを込めて、『すしで、笑おう』というキーメッセージを掲げているそうだ。
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■地元でおなじみのネタをアレンジ
今回の『大九州展』では、厳選した九州の「うまいネタ」や、地元で誰もが知るような名物をスシロー風にアレンジ。
「生本まぐろ2貫盛り」は、九州産の生本マグロを1日数量限定で提供。生ならではのもっちりとした食感、本まぐろならではの旨みを楽しめる。
長崎県産の「剣先いか」は、天然物を使用。なんと、店舗にて丁寧にさばいているため、旨みを逃がすことなく堪能できるそうだ。
また、長崎名物として有名な「白鉄火」、宮崎県の郷土料理であるえびとレタスを海苔で巻いた「えびレタス巻」など、地元ではおなじみの九州名物をこだわって再現している。
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■有名店監修のメニューも
さらに、「中津からあげ」は大分県中津市で有名な『中津からあげ からいち』監修。タレの旨味とジューシーな肉汁にこだわった逸品に。
この他にも、スシローのバイヤーが厳選し、商品開発部が再現したこだわりのすし・サイドメニューが勢揃い。ぜひ、お近くのスシローで九州の味覚を存分に味わってみてはいかがだろうか。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
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