『イッテQ』河北麻友子の“ムカつく小娘”ぶりに称賛 「高感度爆上がり」
ウェイクサーフィンに挑戦することとなった、出川哲朗。お供役として出川を鼓舞する河北麻友子の姿に、多くの反響が寄せられている
13日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、「出川ガール」こと河北麻友子が出演。ヒール役に徹して出川哲朗をサポートする姿に、多くの反響が寄せられている。
■出川とウェイクサーフィンに挑戦
カレンダー撮影のため、山梨県の河口湖にて、ウェイクサーフィンに挑戦することとなった出川。ロケ期間中に出川が形にできなかった場合に備えて、お供役である河北もはじめてのウェイクサーフィンに挑んだ。
初日から順調に上達していく河北に対し、出川はサーフボードの上に立つこともままならず。ロケ最終日には、連日の練習で体に不調をきたしてしまった出川に、河北が「大丈夫、絶対行ける、You can do it!」と出川を鼓舞する姿が映される。
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■ヒール役に徹し奮起させる
出川は「お嬢、成功して俺を熱くさせて」「デヴィ夫人が俺を見て『哲郎ができて…!』ってなるように」とお願い。すると河北は「わかりました、お任せください!」と、颯爽と湖に出て、数秒ではあるが見事に波に乗って見せた。
この河北の姿に「お嬢に続くぜ!」と出川が奮起し、まず両手を離すことを成功させ、最後のチャレンジではインストラクターの掛け声に合わせ、安定して波に乗ることができた。