上白石萌音、ウエンツ瑛士に会いに渡英していた? 誤解招く言い方にツッコミも
上白石萌音がウエンツ瑛士と仲良くなったきっかけを語った。
22日に放送された『火曜サプライズ』(日本テレビ系)では、上白石萌音とウエンツ瑛士が2人で料理に挑戦。親交が深いという上白石とウエンツだが、今回はそんな2人が仲良くなったきっかけが明らかになった。
■「ロンドンに会いに…」
上白石によると、ウエンツとの馴れ初めはボイストレーニングの先生が元々一緒だったことだそう。
直後、上白石が「ロンドンにウエンツさんに会いに…」と口を開いた。すると、「違う、語弊がある」と話を遮り、誤解を招きそうな自分の話し方に「危ない危ない!」と大慌て。一方、ウエンツは「ちょっと今出ちゃってたよ…」と、上白石の発言を笑った。
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■たまたまウエンツと遭遇?
「ロンドンまでウエンツさんに会いに…」と口走ったことに対して、上白石は「今のは完全に嘘です」と否定。
ウエンツが「嘘な訳ないじゃん!」とツッコミを入れる中、上白石は「自分が行きたくてロンドンに行ったら、たまたまウエンツさんがいた」と発言し、この言い方にウエンツは「言い方! それもちょっと言い過ぎだぞ!」と訴えた。
また、上白石は「ロンドンでご飯行きました」と発言するも、その直後に「2人きりじゃないですよ!」と強調している。
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■「必死か!」と視聴者もツッコミ
上白石とウエンツが大の仲良しであることを知った視聴者は「萌音ちゃんとウエンツさん仲いいの意外」「ウエンツ本当に萌音ちゃんと仲がいいんだな…」と、驚いた様子。
一方で、誤解を招きそうな発言を全力で否定するシーンには「ロンドンの件撤回するの必死か」「すっごい否定していておもしろかった」などといった声も相次いだ。
ロンドンで偶然会うなど、かなり貴重な体験をした上白石とウエンツ。もしかしたら2人は運命で結ばれているのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)