手越祐也、先輩の哀川翔に失礼すぎる言葉遣い “右フック”食らう展開に
手越祐也が自身のYouTubeチャンネルで、芸能界の大先輩・哀川翔にタメ口ドッキリ。その結果は…。
タレントの手越祐也が6日に自身のYouTubeチャンネルを更新。芸能界の大先輩である哀川翔とCMの撮影で初共演し、タメ口ドッキリを仕掛けた。
■哀川に「翔ちゃん」と呼ぶドッキリ
スタッフから、対談中に「翔ちゃん」とタメ口をつかうミッションを与えられた手越。「突然ブチギレたらこの現場終わりますよ」とヒヤヒヤするが、指示通りミッションに挑戦する。
対談では、無類のカブトムシ好きの哀川に対して「カブトムシ大好きな方を目の前にして言いづらいですけど、気持ち悪くないですか? カブトムシとクワガタとゴキブリの違いがわからない」と攻めた発言で親睦を深めつつ、タメ口のタイミングをはかっていく。
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■タメ口に「なんだよお前」とツッコミ
そして、ゴルフの話題でついに「翔ちゃん的にはどんなクラブが…」とタメ口を使うと、哀川はすかさず「『翔ちゃん』ってなんだよお前」とツッコミ。右手で手越の肩を軽く叩く。
このリアクションに手越は「すみません、噛みました!」とすぐに謝罪するものの、芝居の話題でも「翔ちゃん的なこだわりってどこにあるの?」とまたも切り込んでいく。これに哀川は「『翔ちゃん』ってお前…本当に…それって手越のキャラだよな? (距離を)段々近づいていく」と指摘しつつも、笑いながら許していた。