渡辺直美、NYで自己隔離生活中に起きた悲劇 「災難でしたね」
現在仕事でニューヨークにいるという渡辺直美。2週間の自己隔離生活中とのことだが、思わぬ悲劇が…。
お笑いタレントの渡辺直美が16日、自身のインスタグラムを更新。現在仕事のためニューヨークにいるという渡辺が、2週間の自己隔離生活を送るなかで起こった悲劇を明かし、反響が相次いでいる。
■ルームサービスが休止中
11日から仕事でニューヨークを訪れているという渡辺。約1ヶ月ほど滞在を予定しており、現在は2週間の自己隔離中なのだそう。
隔離中は外出ができないため、「ホテルのルームサービスで2週間過ごすか!」と考えていた渡辺だが、現在ルームサービスは休止中。そんなこともあろうかと、日本から「サトウのごはん」を持参していたため、電子レンジで温めようとホテルのスタッフに聞いたところ、ホテル全体に電子レンジがないとの回答が。
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■スタッフにサトウのごはんを渡すと…
湯煎でも調理できるとスタッフに伝えるが、コンロがあるレストランも閉店している状態。「とりあえずサトウのごはんとやらを見せてくれ」と頼まれた渡辺は、2つサトウのごはんを渡したそう。
しかし、見慣れない商品だったためか、スタッフがオーブンで調理してしまい、数分後には「見たことない姿で帰ってきました」「早速サトウのごはんを2個失いました」と悲劇をつづる。
それでも、スタッフの「なんとかしてあげたい」という気持ちが伝わり、「とても温かい気持ちになりました」とポジティブな感想をつづった。
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