横浜中華街でGo To Eatハシゴするとコスパ最強 実質半額以下になる場合も
横浜中華街でGo To イートを活用するテクニック
食べログやぐるなび、ホットペッパーなどのグルメサイトから予約することで、ディナー1人あたり1000円ぶんのポイントが付与されるGo To Eatキャンペーン。
開始から徐々に登録店舗が増え、いまではかなりの数になっているが、その中でも人気レストランに使えることが多い地域が、横浜中華街だ。
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■横浜中華街でGo To Eatを活用
しかも、会計1,000円以上ならいくらでも1店舗1人あたり1,000円のポイント還元のため、食事の量を少なめにすることにより、半額以下で中華を食べることもできる。
どのように使えばいいのかを実際に店舗へ行き使ってみたので、リーズナブルに絶品中華料理を楽しみたい人は、参考にしてみてほしい。
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■コスパ最強・四五六菜館
まず1店舗目に選んだのは、横浜中華街の中でもとくにコストパフォーマンスに優れ、横浜中華街の点心品評会で金賞を受賞した小籠包が食べられる四五六菜館別館。
4個で700円とリーズナブルなのに旨味たっぷりのスープが激ウマの小籠包や、他にも賞を取った手毬餃子などの点心2品とドリンク1杯ずつで、2人でおよそ3,000円の会計。もちろんGo To Eat適用なので、2,000円ぶんのポイントが還元される。
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