『ダウンタウンなう』千鳥・ノブの「100万人に1人の奇妙な体験」に爆笑
10月23日放送の『ダウンタウンなう』は「人志松本の酒のツマミになる話」。松本人志やゲストたちがトークを繰り広げる。
23日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)は、特別企画「人志松本の酒のツマミになる話」を放送する。
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■おなじみのテーブルでトーク
“酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールの下、MCの松本人志と千鳥、そしてゲストが普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。
今回は、ゲストに飯尾和樹(ずん)、城田優、鈴木紗理奈、中尾明慶、福田麻貴(3時のヒロイン)が登場!『人志松本のすべらない話』でおなじみの円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
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■100万人に1人の奇妙な体験
中尾は「皆さんは改名をしたいと考えたことはありますか?」と切りだし、真剣に改名を考えていることを明かす。彼は自分の名前に関して長年悩みを抱えてきたと語り、その場で彼の新しい名前を考えることに。また、松本と飯尾も名前に関して後悔していることがあるといい、笑いを誘う。
さらに、城田は10年ほど前からある生理現象に悩んできたと語り、今回の収録中にもそれが起こり続けていることを明かして一同を驚かせる。そこから話題はそれぞれが抱える「原因不明の体の不調」へ。ノブは中学生の頃に“100万人に1人”と言われるほどの奇妙な体験をしたと語り、一同は大笑いする。
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■疑問やエピソードが満載
他にも、福田の「女性はどこで鼻をほじっている?」という疑問や、鈴木がいまだに諦められない「芸能界以外でやってみたかった仕事」や、大悟が城田と中尾に聞きたい「共演した女優を好きになることはない?」という疑問や、ノブが体験した「大先輩の衝撃的な楽屋あいさつ」といったエピソードも語られる。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)