『SUITS OF THE YEAR 2020』開催決定 フルCGのバーチャル授賞式に注目
『SUITS OF THE YEAR 2020』が11月5日(木)に開催されることが決定。CG技術を駆使した新しい表現にも注目!
「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード『SUITS OF THE YEAR 2020(スーツオブザイヤー)』。
過去には、俳優の田中圭や元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗らが受賞している同アワードが、11月5日(木)に開催されることが発表された。
■3度目の本授賞式開催
日本経済新聞社デジタル事業メディアビジネスユニット『NIKKEI STYLE Men’s Fashion』と世界文化社『MEN’S EX』が共催する本アワード。
「チャレンジを纏う=SUITS」をコンセプトに、ビジネス、芸術・文化、 エンターテインメントなど様々な分野で活躍する人を複数部門で選出する。2018年にスタートし、本授賞式の開催は今回が3度目だ。
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■フルCGによるバーチャル授賞式
今回は、フルCGによるバーチャル授賞式を実施。日本では初めてのフルバーチャルのアワードとして、煌びやかな都会の夜景をCGで演出する。
CGはアマナグループが提供する次世代型バーチャル・ライブ・ビジュアルソリューション「deepLIVE」にて制作され、高度な技術と洗練された表現力でグリーンバックからリアルな情景を作り出す。