加藤紗里、マスクに続き生肉をブラジャーに 衛生面を心配する声も
加藤紗里が「アベノブラ」に続くオリジナルブラジャー第2弾として「肉ブラ」を披露した。
タレントの加藤紗里が22日、自身のインスタグラムを更新し、生肉を使用して作った「肉ブラ」を披露。インターネット上には「私はその発想好きです」という称賛の書き込みが寄せられた一方で、食中毒を起こさないか心配するファンの姿も見受けられた。
■肉寿司を堪能
前回の投稿で「関西行ってきます!!」と記していた加藤は、この日、大阪で肉寿司を堪能したことを報告。
「お肉で作った薔薇までプレゼントされちゃった」と、薔薇の花びらのように盛りつけられた肉を目の前に笑みを浮かべている1枚を投稿し「きゅんです」と喜びを示した。
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■オリジナルブラ第2弾「肉ブラ」
さらに「あ~んのはずが、、、マスクに続いて肉でも肉ブラ作ったよ」と、胸元に生肉を2枚乗せている様子を掲載し、ブラジャーを作成したと伝えた。
今年4月、当時の首相・安倍晋三氏が新型コロナウイルスの感染対策として全世帯に配った布マスク、通称「アベノマスク」をナイトブラとして身に着けた写真をアップし、話題を集めた加藤。今回の「肉ブラ」は「アベノブラ」に続くオリジナルブラジャー第2弾となったようだ。
加藤の独特な発想に、コメント欄には「紗里ちゃんおもしろい」「ガガ様以来の生肉 私はその発想好きです」「お肉になりたいです」「肉ブラ凄い」という反響が集まっていた。
https://www.instagram.com/p/CGpJRH6Fz5h/
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■炎上はわざと?
セレブらしい贅沢な時間を過ごしたようだが、肉をブラジャーにするという行為は、炎上を招く可能性もあるだろう。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,329名を対象に調査を実施したところ、67.8%の人が「炎上タレントはわざとやっていると思う」と回答した。
ブラジャーにした肉を口にしたかどうかは定かではないが、衛生面を考え「食中毒にならないといーね」と心配する声もコメント欄に上がっている。
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(文/しらべぇ編集部・荒井どんぐり)
対象:全国20代~60代の男女1,329名 (有効回答数)