亀田興毅にパンチを当てられるか JO1がABEMAの伝説企画に挑戦
JO1が「亀田興毅に勝ったら1000万円」に挑戦。制限時間30秒という限られた時間の中で、真っ向勝負に挑む。
本日よる10時より、グローバルボーイズグループ・JO1が出演する新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』（ABEMA）の第6話が配信される。
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■世界の頂点を目指すべく
本番組は、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す「ゲンセキさん」や、世界を制した「スターさん」を招き、パフォーマンスやその心構えを学んでいくもの。
これまで、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや小学生記憶力チャンピオンと対決する「メモリースポーツ」、さらには難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといった、様々なジャンルのエンターテインメントに挑戦してきた。
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■ABEMAの伝説企画に挑戦
本日の配信では、前回に引き続き世界を獲った「スターさん」として、世界3階級制覇を果たしたボクシング元世界王者・亀田興毅と、亀田三兄弟を世界チャンピオンに育て上げた父・亀田史郎氏がゲストとして登場。
そして、この日のために招集されたJO1運動選抜メンバーの中から、センスを見せた豆原一成、金城碧海、與那城奨が、2017年にABEMA1周年記念企画として行われ、その視聴数が1420万越えを果たしたことで伝説と呼ばれる企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」に挑戦する。
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■制限時間は30秒
制限時間30秒という限られた時間の中で、パンチ2発を興毅にクリーンヒットさせれば賞金1000万円を獲得することができるという特別ルールのもと、真っ向勝負を行う。
果たして3人は、現役を引退した興毅にクリーンヒットを当て、見事1000万円を獲得することができるのか…。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
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