フワちゃん、セレブにタトゥーを彫った米国人デザイナーと会話 堪能な英語が話題に
フワちゃんが英語を話す姿が視聴者の間で話題に。
13日に放送された『林先生の初耳学！』（TBS系）では、フワちゃんが、人から人への6回の数珠繋ぎで、世界的歌姫のアリアナ・グランデに会えるかどうか検証。
そんな中、フワちゃんの高い英語力が多くの視聴者の注目を集めている。
■デザイナーと英会話
フワちゃんはリモート越しにロサンゼルス在住のプロレスラーから、メジャーなアーティストのタトゥーのデザインをしている男性を紹介してもらった。
この男性は、エド・シーランやマリリン・マンソン、バックストリート・ボーイズなどの大物アーティストにタトゥーを彫った人物だ。
早速、フワちゃんはこの男性に「フワちゃんだよ！」と英語で自己紹介。さらに、男性が所属するバンドメンバーが営んでいるスケートショップを見て「すごく素敵、ムラサキスポーツみたい！」と発言し、男性を笑わせた。
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■流ちょうな英語を披露
男性がアリアナ・グランデにタトゥーを彫ったかもしれないという情報を聞き、フワちゃんが「アリアナにタトゥー彫ったことある？」と質問するも「残念ながらないよ」と言われ、ガッカリしつつ「アリアナ・グランデと知り合い？」と続けて質問する。
しかし、知り合いではないことが分かると、フワちゃんは流ちょうな英語で「アリアナ・グランデに近い人を知ってる？数珠繋ぎであと2人しかいないから、あなたを頼りにしてる」と懇願。
その結果、世界的に有名なバンドのオフスプリングを紹介してもらい、あまりの大物ぶりに驚きながらも、フワちゃんは「ありがとう！私の夢なの！」と感謝した。
