キスマイ千賀、コロナ感染中に二階堂高嗣からメール 定型文が1週間届いた
Kis-My-Ft2・千賀健永が二階堂高嗣から送られてきたメール内容を暴露。
21日に放送された『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)で、新型コロナウイルスに感染していたKis-My-Ft2・千賀健永が復帰を果たし、出演者から祝福された。
そんな千賀がコロナに感染中、同グループの二階堂高嗣から送られてきたメールの内容を明かし、話題となっている。
■定型文が1週間連続で
番組冒頭で出演者から復帰を祝福された千賀は、二階堂から毎日メールが届いていたことを告白した。まずは「体調どう?うぃ~」という文章が送られてきたそうだが、この定型文が1週間送信され続けたという。
この二階堂が送り続けたというメッセージが千賀によって明かされ、サンドウィッチマン・富澤たけしは「めんどくせ!」と言い「医者か!」とツッコむ。すると千賀も「保健所と同じこと聞かれてる」と語り、当の本人である二階堂は大笑いした。
関連記事:キスマイ・千賀健永、新型コロナ感染 ファンからは無事回復を祈る声
■「生存確認だよね」
二階堂が千賀に毎日同じメッセージを送ったことについて、視聴者の間では「にかちゃん毎日LINE、優しいと思ったら定型文」「毎日千ちゃんにメールするニカちゃん可愛いなぁと思ったら、まさかの毎日定型文並に同じ内容」と話題に。
一方で毎日送ったという二階堂の行動には、「二階堂くん、毎日千賀くんにメールしてたの胸熱」「ニカちゃん千賀くんの生存確認してくれたんだよね」と称賛する声も相次いだ。
関連記事:キスマイ・千賀健永、新型コロナの症状明かす 食事は「ゴムを噛んでいるよう」
■身内や知り合いに感染者はいる?
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,844名に調査を実施したところ、全体の8.5%が「身内や知り合いで新型コロナ感染者がいる」と回答。
男女ともに20代が多いということが判明した一方、年代層が高くなるごとにその割合は減少しているようだ。今回、無事に復帰を遂げた千賀。二階堂から送られてきたメッセージは、文章が同じといえど励まされたに違いない。
・合わせて読みたい→メール冒頭の「お世話になっております」 30代女性の半数がいらないと回答
(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)
対象:全国10代~60代の男女1,844名 (有効回答数)