つるの剛士、長女の15歳の誕生日に本音 「冷たくしないでね」
つるの剛士がツイッターで娘に対し誕生日を祝福。子供が多感な時期にさしかかったことを受けて、どこか寂しさも感じている様子…
6日、タレントのつるの剛士がツイッターを更新。長女のうたさんが15歳の誕生日を迎えたことに際し、子育てをするうえでの切ない思いを吐露した。
■「神聖なベールに包まれているような…」
長女が産声をあげたあの日から今日で15年の月日が経って、最近可愛くて美しくて、なんだか神聖なベールに包まれているような。。
正直パパはなんだか近づきづらくってねえ。
寂しいのやら嬉しいのやら‥
うーちゃん誕生日おめでとう。愛してるよ。
だから"パパ意味わかんないし"とか冷たくしないでね。 pic.twitter.com/zLqZDVEhiG— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) January 6, 2021
つるのは、「長女が産声をあげたあの日から今日で15年の月日が経って」と15歳の誕生日を迎えたことを明かしつつ、「最近かわいくて美しくてなんだか神聖なベールに包まれているような」と太陽の光が差し、神々しくも見える長女の後ろ姿の写真をアップしている。
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■「冷たくしないでね」
15歳といえば、思春期・反抗期とも言われる、多感な時期でもある。そんな長女に対しつるのは「正直近づきづらい」という。
そんな現状を「寂しいのやら嬉しいやら」ともどかしく感じているようで、「『パパ意味わかんないし』とか冷たくしないでね」と率直な感想をつづっている。
そして改めて「うーちゃん誕生日おめでとう。愛してるよ」と祝福のメッセージを伝えた。