『イッテQ』ガンバレルーヤの一輪車 学生たちの神対応に絶賛の声
1週間で一輪車パフォーマンスの習得に挑戦したガンバレルーヤ。2人を熱心にサポートした、クラブの学生たちの姿に多くの反響
17日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、ガンバレルーヤの2人が一輪車パフォーマンスに挑戦。2人の猛特訓を支えた、強豪クラブの学生たちを称賛する声が相次いでいる。
■全国連覇の最強クラブに弟子入り
全国大会で5連覇を果たしている「静岡城内一輪車クラブ」に弟子入りし、1週間で一輪車パフォーマンスの習得に挑んだ2人。
よしこは一輪車に一度も乗ったことがなく、乗れるようになるまでの目安は「年齢×1時間」と言われている中、わずか20分で乗れるようになるなど、序盤から凄まじい根性を見せる。
同企画において、とくに2人を献身的にサポートしたのが、中学2年生~大学生で編成されているチーム「ブルーリボン」の学生たち。学校終わりに練習に駆けつけ、熱心に2人をサポートする姿が映された。
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■「この子たちのために頑張ろうって」
1週間の練習を終え、よしこは「色んな子が声かけてくれるんですよ、『大丈夫』『落ち着いて』って」「途中からブルーリボンの子たちのために頑張ろうって思いました。キャプテンをはじめ本当に皆優しいんです」と、学生たちに感謝のコメント。
見事パフォーマンスをやりきった後には、「何回も失敗して、人間だったら普通は嫌な顔をするけど、皆すごく笑顔で『大丈夫だよ』って…。皆がいるから乗り越えられた」と、涙を流しながら直接感謝を伝えた。