野呂佳代、新婚夫への不満が噴出 松本人志も「なんでそんなこと言うの?」
野呂佳代がテレビディレクターの夫への不満を爆発させ…
20年11月22日の「いい夫婦の日」にテレビディレクターの男性と入籍した元SDN48の野呂佳代。22日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に夫婦で出演し、夫への不満を幸せいっぱいに報告した。
◼ダウンタウンが縁
仕事を通じて出会い、お互いがダウンタウンのファンと知り意気投合。仲を深めて「ダウンタウン婚」を果たした野呂と同番組ディレクターの麻生裕久夫妻。
タレントとテレビマン、いわゆる同業者の夫婦だからこそ、新婚ほやほやの2人ながら早くも野呂の夫への不満が蓄積されていた。
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◼緊張で声が出ない
麻生ディレクターは、憧れのダウンタウンとのテレビでのトークに緊張し、驚くほど小さな声になってしまう。しかし彼には「ティレクターは声が大きくないとダメ」との持論があると野呂が暴露、普段は周囲から注目を集めてしまうほど大きな声で迷惑していると言及する。
「意識しないで喋ってしまっていた」と野呂の指摘にバツの悪い表情を浮かべた麻生ディレクターに、ダウンタウン・松本人志は「(答えが)全然おもしろくないな」と呆れながらツッコんだ。