滝沢カレン、衝撃の初恋エピソードを告白 「ボス同士の恋だった」
滝沢カレンが自身の初恋の思い出を告白。その内容に出演者からはツッコミが…
24日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、モデルの滝沢カレンが出演。自身の初恋について語り、注目が集まっている。
■ボス同士の恋
この日の番組では、出演者たちの初恋の思い出を語る企画を実施。その流れで、滝沢が自身の初恋話を披露することとなった。
滝沢の初恋の相手は、小学校3年生のときに同じクラスだった「カンタ」という男の子。滝沢は「私が一途に一途、恋をして、(カンタは)ボスだった」と振り返る。小さい頃から背が高く、あだ名が「ダース・ベイダー」だった滝沢もクラスの「ボス」だったらしく、「ボス同士の恋だった」と語った。
関連記事:東野幸治、滝沢カレンめぐり神田伯山に嫉妬 「Sっ気のあるカレンちゃん引き出した」
■付き合うも失恋
カンタくんと付き合う前の滝沢は、給食をいつもおかわりするタイプだったそうだが、付き合ってからはおかわりを控えるなど、「乙女らしさ」が全開になってしまった模様。そんな滝沢の様子をみたカンタは、滝沢が「女」になってしまったと感じたようで、「付き合って3日で、『女のお前は嫌いだ』って言われてしまって…」とし、破局してしまったと語った。
この滝沢節がきいたエピソードに、この日のゲスト・菅田将暉は大爆笑。フットボールアワー・後藤輝基は「ボスたるもの、やっぱ(給食を)おかわりしないといけないんだ…」とツッコミを入れていた。