チョコプラ松尾の同居時代のエピソードに視聴者ドン引き 入浴中に背後から…
チョコレートプラネット・松尾駿やシソンヌ・じろうらが同居時代を振り返ったが…
11日深夜の『アメトーーク』(テレビ朝日系)ではルームシェア経験のある芸人が集結した『仲良し同居芸人』を放送。
チョコレートプラネット・松尾駿がシソンヌ・じろう、ジャングルポケット・太田博久との同居時代を振り返ったが、その内容に視聴者から厳しい声があがっている。
◼風呂での思い出
若手時代、3年間ルームシェアをしていた松尾達は、「同居中の独特の盛り上がるノリ」に関するエピソードを披露する。
風呂場についているチャイムで、リビングに呼び出し音がなる仕組みだったため、「誰かが入浴中にチャイムを鳴らしたら、風呂に行かなくてはならない」という暗黙のルールがあったと解説。3人で当時を思い返して再現していく。
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◼尿をかけて…
松尾が入浴中にチャイムを鳴らし、じろうがイヤイヤながら風呂場に。そのまま一緒に入浴、じろうが頭を洗っている背後から松尾が尿をかけ、じろうが「なんでおしっこかけてんだよ」とツッコむ。
続けて太田も風呂場に来て、身体を洗っている松尾に背後から尿をかける。松尾はその尿を指ですくい、ペロリと舐めて「太田」と犯人を当てるノリがあったと再現された。