小松彩夏、京都での撮影終えて帰京 「情報解禁までお待ちください」
小松彩夏、「衣装でもなんでもない私服」のオフショット公開。ファンからは「萌え、萌え、きゅん」
16日、女優の小松彩夏が自身の公式ブログを更新。京都での撮影を終えたことを報告し、私服姿を公開した。
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■「とっても居心地がいい現場でした」
久しぶりの京都での撮影にドキドキしていたという小松だが、「久しぶりにお会いするスタッフさんや、初めましてのスタッフさんが温かく迎えてくださって、とっても居心地がいい現場でした」と素敵なスタッフに囲まれて安心して撮影にのぞめた様子。
「共演者の皆さんも知っている方ばかりだったので、楽しく撮影させていただきました」と撮影を振り返っている。
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■春らしい格好で自撮り
続けて、「集中力のいる撮影で刺激的でした!」と撮影内容にも触れているが、作品の内容等は明かされておらず「情報解禁までお待ちください」と呼びかけている。
また「衣装でもなんでもない私服」のコメントとともに自身のオフショットを公開。近頃は暖かくなってきたからか、白いTシャツにゆるめなニットと春らしい格好となっている。最後に「京都はやっぱり好きな場所」としみじみとつぶやいてブログを締めくくった。
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■写真に「時代劇かな?」の声
この投稿に、ファンからは「写真かわいいです! 撮影お疲れ様でした」「萌え、萌え、きゅん」「京都いいですね〜」などのコメントが寄せられた。
他には、記事中には京都の撮影現場と思われる写真も公開されており、「太秦映画村で撮影かな?」「時代劇かな?」など、解禁前の撮影内容にも注目が集まっている。
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(文/しらべぇ編集部・蒼羽 結)