『スマスマ』の罰ゲームが『鉄腕DASH』の日常 国分太一の告白が話題に

過去の冬の挑戦企画を振り返った「DASHデミー賞」で、国分太一がSMAPとの思い出を語った。

2021/03/07 22:00


TOKIO・国分太一

7日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、国分太一が明かしたTOKIOSMAPのエピソードに驚きや称賛が広がる一幕があった。



■1998年の挑戦企画が取り上げられる

今週の放送は「第2回DASHデミー賞」。スタジオに城島茂と国分がタキシード姿で出演し、これまでの「冬の挑戦企画」をランキング形式で振り返る内容だ。

冒頭、国分は「風は上手く行かないイメージですけどね、『鉄腕DASH』では」と話し、城島も「風は本当に鬼門ですわ」と同調する。

その一例として紹介されたのが、1998年の「風に吹かれてどこまでいけるか」という挑戦。城島と国分が北海道の襟裳岬に行ったのだが、風が吹かず一泊。翌日も思うように行かず、1キロしか進まなかったのだ。


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■国分が思い出語る

スタジオで国分は「襟裳岬まで行くのが大変だった」と振り返る。城島も、「確か風が吹かずに初日ダメだったよね」と話す。

すると国分が「しょうがないから泊まったんだよね。泊まり、何もすることがなかったんですよ。で、『スマスマ』(SMAP×SMAP)やってたんですよ。みんなで、『スマスマ』見てたんです、そのとき」と思い出を語り始めた。

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■「その場所にいるやん」
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