東北グルメが大集合 非常食の見直しも「イトーヨーカドー」が狙い目
いま、イトーヨーカドーには東北地方のおいしいものが大集結中! 防災用品の見直し・買い足す場合も、キャンペーン期間中のいまが狙い目だ
東日本大震災の発生から10年目を迎えるにあたり、イトーヨーカドーでは、3月8日より『東北かけはしプロジェクト』が実施されている。
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■東北かけはしプロジェクト
被災した生産者や企業などを支援するため、地域の応援につながる活動を積極的に行なってきた、イトーヨーカドー。東日本大震災から10年となる今年は、食を通じて被災した地域の復興を応援するため、東北ならではの食品や銘菓などを販売する。
また、改めて「防災」や「備蓄」について考えるきっかけとして、もしものときに向けて備えられる長期保存可能な商品や備蓄型商品も提案していくという。
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■東北グルメが大集合
東北を食べて応援する「東北うまいもの」の中には、宮城県で明治36年に創業した、今野醸造製造の「仙台味噌 釜神」を使用して味付けされた「牛味付タン焼肉用(うま味噌)」(100グラムあたり税込429円)や、八甲田山系、白神山系の雪どけ水が流れ込んだ陸奥湾で採れた、ミネラル豊富な帆立が使用された「陸奥湾産帆立入り海鮮バラちらし」(税込645円)など豪華な東北グルメがズラリ。
この他にも、宮城県銘菓の『萩の月』、三陸を代表する銘菓『かもめの玉子』の2種アソートなど、ご当地のお菓子も多数販売されている。